株式会社緑豊

愛知県で林業の会社を営んでおり伐採から買受対応まで行っています

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    森林整備や素材生産を取り扱っています

    当社の活動について

    人々の生活に欠かせないものだからこそ、本当に必要な方々の元へ資材を届けられるような活動を行っています。愛知県内で林業に携わっているものとして、地域の豊かな森林を守り、後世へと繋いでいくために森林整備業務や素材生産業務、育林業務に力を入れ、積極的に機械化を図り、効率化と安全性のバランスを見ながら作業に取り組んでいます。豊富な経験を持つプロフェッショナルが在籍しており、少数精鋭ながらチームワークを駆使して、スムーズな活動を行っています。また、次世代へと繋いでいくための人材の育成に力を入れています。

    作業事例

    伐採風景1

    伐採風景1

     

     

     

     

     

     

    伐採風景2

    伐採風景2

     

     

     

     

     

     

     

    伐採風景3

    伐採風景3

     

     

     

     

     

    集材風景1

    集材風景1

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    集材風景2

    集材風景2

     

     

     

     

     

     

     

    集材風景3

    集材風景3

    育林風景1

    育林風景1

     

     

     

     

     

     

     

     

    育林風景2

    育林風景2

     

     

     

     

     

     

    業界を盛り上げていける人材を募集

    リクルート

    これから業界全体を共に盛り上げていける人材の育成に力を入れており、
    これから資格や基礎知識を身に付け、積極的に関わってきたいと考える方を応援しています。

    日頃の活動の様子やお知らせ情報を掲載

    ブログ

    日々行っている活動の様子やお客様にいち早くお伝えしたい情報など、ブログを通して掲載してまいります。
    身近な距離感で様々な有益な情報をお伝えいたします。 

    県内の様々な場所に出向いて作業

    アクセス

    県内の奥三河山間部を中心とした作業となり、様々な山林に出向いて伐採から運搬まで行っています。
    一貫して作業を行うため、チームワークを大切に作業を実施しています。

    株式会社緑豊

    電話番号
    090-1628-8401
    所在地
    〒444-3211
    愛知県豊田市和合町田螺池305
    営業時間
    8:00 〜 17:00
    定休日
    隔週土日休み

    頻繁に寄せられる疑問に回答しています

    よくある質問

    お客様から頻繁にいただく質問に対して豊富な知識を持つプロフェッショナルが対応してまいります。
    些細なことにも丁寧に対応し、お客様の悩みを解決へと導きます。 

    トイレはどうしているのでしょうか?
    ・難しい問題ですが、近くにトイレ設備がある場合は作業前に行って済ませています。
    ・体調を整え、トイレが近くない状態にしておくことも心がけています。
    ・山の中にポータブルトイレの設営ができるよう試行錯誤しております。
    山で危険なことはなんでしょうか?
    ・山の仕事で危険な作業の一つは、人力でのチェンソーによる伐倒になります。
    ・伐倒している木が割れて跳ねたり、思わぬ方向へ倒れたりすることもあるので、とても危険な作業になります。
    ・周囲に人が居ないことや自分の待避場所をあらかじめ確認してから作業します。
    ・燃料供給などの都度、小休止して集中力を高めます。また、継続作業が長時間にわたらないように注意します。
    ・かかり木になってしまった場合は、他の作業者が危険箇所に立ち入らないように注意を促す範囲に荷造りひもなどで目印を付けます。
    ・重機を旋回させる時は人や物にぶつけないように注意しています。
    ・さらに、重機で木をつかんで旋回させる時は、危険を伴う範囲が大きくなることを十分認識して作業しています。
    ・山では蜂やマムシなどが出る場合があります。毎日のように入山する私たちでさえ怖いと思う生き物になります。
    ・発見した際は、作業前確認で伝達したり無線で注意を促します。
    ・天候による暑さは熱中症、寒さは霜焼けや凍傷、凍結による転倒・滑落、積雪による落雪・滑落、雨天はぬかるみによる転倒など、危険は周りにたくさん存在しています。晴天は様々な生き物が活動しますので、先に紹介した生物に関する危険があります。
    ・チームワークによって解決できることはすぐに危険解消に取り組みます。
    ・山の作業の危険は時々刻々と変わりますので、無線で連絡しながら安全を確保しています。
    疲れない秘訣はなんでしょうか?
    ・山の斜面に向かって真上・真下に動こうとすることは、無駄に体力を消耗します。
    ・体力の消耗を低くするため、山の斜面に向かって横方向、道路でいう「つづら折れ」を描くように山を歩くようにしています。
    ・体力の消耗は判断力と反射能力の低下を招き、事故のもとになりますので、避けたいことになります。
    業務改善に取り組んでいますでしょうか?
    ・はい、気が付いたらすぐに業務改善を実行しています。
    ・それは時に、慣れ親しんだ作業方法を変えることもありますから、スタッフが戸惑うこともあります。
    ・私(代表)自らが現地作業を見に行くと、あれこれ言ってしまうので、行かない方が良いかもしれませんね。(笑)

    安全と効率化のバランスを考えて

    当社の特徴

    作業を行う上で最も大切な安全性を考えながら、積極的に機械化を実現しています。愛知県内で林業に携わるものとして、最新技術を取り入れながらコスト削減や作業効率向上へと取り組んでいます。

    当店でご利用いただける電子決済のご案内

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