株式会社緑豊

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Q&A

お客様から頻繁に寄せられる様々なご質問に回答しています。

トイレはどうしているのでしょうか?
・難しい問題ですが、近くにトイレ設備がある場合は作業前に行って済ませています。
・体調を整え、トイレが近くない状態にしておくことも心がけています。
・山の中にポータブルトイレの設営ができるよう試行錯誤しております。
山で危険なことはなんでしょうか?
・山の仕事で危険な作業の一つは、人力でのチェンソーによる伐倒になります。
・伐倒している木が割れて跳ねたり、思わぬ方向へ倒れたりすることもあるので、とても危険な作業になります。
・周囲に人が居ないことや自分の待避場所をあらかじめ確認してから作業します。
・燃料供給などの都度、小休止して集中力を高めます。また、継続作業が長時間にわたらないように注意します。
・かかり木になってしまった場合は、他の作業者が危険箇所に立ち入らないように注意を促す範囲に荷造りひもなどで目印を付けます。
・重機を旋回させる時は人や物にぶつけないように注意しています。
・さらに、重機で木をつかんで旋回させる時は、危険を伴う範囲が大きくなることを十分認識して作業しています。
・山では蜂やマムシなどが出る場合があります。毎日のように入山する私たちでさえ怖いと思う生き物になります。
・発見した際は、作業前確認で伝達したり無線で注意を促します。
・天候による暑さは熱中症、寒さは霜焼けや凍傷、凍結による転倒・滑落、積雪による落雪・滑落、雨天はぬかるみによる転倒など、危険は周りにたくさん存在しています。晴天は様々な生き物が活動しますので、先に紹介した生物に関する危険があります。
・チームワークによって解決できることはすぐに危険解消に取り組みます。
・山の作業の危険は時々刻々と変わりますので、無線で連絡しながら安全を確保しています。
疲れない秘訣はなんでしょうか?
・山の斜面に向かって真上・真下に動こうとすることは、無駄に体力を消耗します。
・体力の消耗を低くするため、山の斜面に向かって横方向、道路でいう「つづら折れ」を描くように山を歩くようにしています。
・体力の消耗は判断力と反射能力の低下を招き、事故のもとになりますので、避けたいことになります。
業務改善に取り組んでいますでしょうか?
・はい、気が付いたらすぐに業務改善を実行しています。
・それは時に、慣れ親しんだ作業方法を変えることもありますから、スタッフが戸惑うこともあります。
・私(代表)自らが現地作業を見に行くと、あれこれ言ってしまうので、行かない方が良いかもしれませんね。(笑)
ホームページが2つあるようなのですが?
こちらが現在更新しているホームページです。もうひとつのホームページも当社のものですが、現在は使用しておりませんので、お問い合わせ等のご利用はこちらからお願いいたします。

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